チャレンジ一年生とこどもちゃれんじの実践、子育て日記です
2024-11
- «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
わが子のデータ
カテゴリー
私が読んだ子育て本
みなさまのコメント
[06/30 ポスティング]
[06/27 ポスティング]
[02/12 ぐるなび食市場 アフィリエイト事務局 岩井]
[05/22 ちはるママ]
[05/20 roseberry]
|
「こどもちゃれんじすてっぷ1月号」教材内容
・パワーアップカードセット(エデュトイ) ・キッズワーク ・ふしぎはっけんえほん1月号 ・こどもちゃれんじすてっぷ通信1月号(情報誌) 教材の詳細 1.パワーアップカードセット ひらがなパソコンに「ひみつの かぎカード」を装着すると、カタカナ機能と聞き取り機能が追加されます。 「カタカナシート」をセットすれば、音声つきで楽しくカタカナを学べます。 さらに、「きく ちからゲームシート」で、「かるたゲーム」と「はたあげゲーム」にも挑戦できます。 楽しい遊びのなかで、集中して聞く力を養えます。 2.キッズワーク(ねんちょうさんじゅんびごう) ・もうすぐねんちょうさん いよいよ年長さんになる準備がはじまりました。 こんなときどうする? 友達が転んだとき、よその家にあがるときなど、自分で選ばせます。 一緒に読みながら、自分で選ばせることで、今まで学んできたことを確認できます。 ・しまじろうのおはなしもんだい 「カタカナせいじんがきた」 まちにやってきたカタカナせいじんが、カタカタの看板を探します。 カタカナを見つけたら「カタカナ」シールを貼っていきます。 カタカタになれるために声を出して読ませます。 カタカナ問題が盛りだくさん。 数をこなしてしっかり慣れさせていきたいですね。 ・時計に親しむ なんじくんが登場。 今回の目玉である時計に慣れ親しみます。 壊れた時計に数字のシールを貼ったり写真シールを貼って、少しずつ時計に慣れさせていきます。 ・ひらがなをかこう! 今回は、濁点のついたひらがなをなぞりがきします。 濁点の位置を確認しながら、そして声を出して濁点がつくとどう読み方がかわるか一緒に確認します。 ・数の合成 いろいろ数の合成に取り組み、足し算の基礎を学びます。 長男はほかにも足し算の練習をしているので、確認するためにちょうどいい教材となっています。 まだまだ頭の中だけで考えるのはむずかしいですからね。 ・ひらがなをかこう! 今回は、文章を書きます。 しまじろうの絵日記を一緒にひらがななぞり練習。 長男にしてみると結構長い文章なので、時間がかかりましたが、がんばっていました。 自分でがんばることを身につけさせるため、ひたすら一人でやらせてみました。できたあとの笑顔がいいですね。 ・数の分類 問題を読んで答えの数字シールを貼ってきます。 今回はバスに乗っている人たちがそれぞれ別の乗りものに乗り換えます。 引き算の練習という感じですね。 これは難しかったので、シールを使って一緒に数えながらゆっくりやりました。 少しずつ慣れさせていかないといけませんね。 ・紙のふたつ折り・線対象図形の理解 どんな形になるのか想像させてい、付録の紙を一緒に切って確認します。 意外な形になって驚いたり、正解して喜んだり。 想像力を豊かに、図形の特徴をしっかり理解していきます。 その後は自分でいろいろ試していました。 自分からやりはじめるということは興味が沸いてきたということなので、好きにやらせています。 どんどん難しくなってきていますが、時間をかけて納得するまで待ってあげることで、自分でできた!ということを体験させています。 3.ふしぎはっけんえほん1月号 ・こんなときどうする? 「きいてもらえるとうれしいね」 幼稚園で冬休みのできごとを発表するしまじろう。 でもうしろのほうでお友達がおしゃべり。 しまじろうはなんだか嫌な気持ちになります。 発表が終わったあと、今度はしまじろうがおしゃべり。 園長先生に、自分が発表しているときにおしゃべりされたときどんな気持ちだったかを聞いてみます。 「人の話を聞くこと」の大切さを学びます。 まだまだ人の話を聞き続けることが難しいですが、こうやって少しずつ学んでいければ進歩していくでしょう。 ただ「静かにしなさい」ではなく、相手がどう思うかを教えてあげることが大切ですね。 ・めざせめいじん! 人の話を聞く名人を目指します。 「あいてをまっすぐみる」「ぴたっとおくちとじ」 人の話を聞かなかったときに困ることがいくつか実例があげられているので、一緒に読んで、自分で経験したことと重ね合わせてお話sることが一番いいですね。 ・ふしぎはっけん 「どうしてかぜをひくのかな?」 病気にどうしてなってしまうのかを、ダラッカはかせに教えてもらいます。 わかりやすいカゼウイルスの絵で説明されているので、子供には伝わりやすいです。 「手洗い」「うがい」「好き嫌いなく食べる」「早く寝る」ことが大切であることを学びます。 それをしない子にウイルスが入っていって。。。とわかりやすいです。 かぜをなおそうクイズでは、はなみずが出たらどうするか?熱があるときどうする?ということを、クイズを通して学びます。 大切なことなので、ちゃんと理解させたいですね。 付属のてあらい・うがいだいさくせんポスターをつかって、習慣づけていきましょう。 ・おはなしげきじょう 今回は、十二支の話。 一緒に読み進めて、楽しく学びます。 自分の干支はなんなのか、などを確認しながら読んでいくと好奇心もましていきますね。 子供にとって大切なことを一つ一つ覚えてきています。 今年はすてっぷが始まって、かなり進歩したように思います。 自分一人で読み進めめていく姿が目立ってきました。 進歩しているようで、うれしいです。
PR
この記事にコメントする
|
世界最高峰のスポーツブック
|