ボーネルランドのパズル

【脱出！スイミングプール・パズル】

これは最初にかったボーネルランドのパズルです。
最初は嫁さんが趣味でやっていましたが、それを見ていた次男が見よう見真似でやりはじめました。
ルールを教えてあげると、簡単なレベル1～5くらいまではその日のうちにクリア。
ほめてあげると調子のるタイプなので、どんどんやらせてみました。

内容は、浮き輪に乗った男の子をプールサイドまで脱出させるパズル。
問題集が添付されており、問題のイラストどおりに14枚のピースを配置します。
ピースを上下左右にスライドさせて、赤い浮き輪に乗った男の子をプール右下まで移動させられたらゴールです。





大人でも頭を悩ます問題もいっぱいです。
パズルのコマがかわいらしいので、子供もとっつきやすいのでしょうね。

結局次男は、レベル20くらいまでいってるのかな？
それ以上はやはり難しいのであまりやりたがりません。
また気が向いたらチャレンジするのでしょう。



結構気分屋さんでもあるので。

長男にもやらせたいのですが、あまり好きではないようです。
まぁ、彼もそのうちですかねぇ～


対象年齢は8歳からとなっていますしね。


大人でも難しいのでいい頭の運動になりますよ！








【みんなで笑って はいチーズ】

我が家にやってきた2つ目のボーネルランドのパズル。
これは、KIDKIDのお店で長男が見つけたもの。
最初は興味を示しませんでしたが、たまたま店員のお姉さんが長男にやり方を教えてくれて、レベル1がうまくできたので、ハマりました。
お店でレベル3くらいまでやって、「これほしい！」になりました。

こういうものならお金を惜しまず買ってあげたいですからね。
やりたい！と思ったときに買ってあげないと。

家に帰ると、パズル好きの嫁さんと次男も食いつきました。

結局、長男は難しい問題にギブアップして飽きてしまいました。
でもやはり次男は楽しくやってます。


内容は、決められた回数だけチーズのブロックを転がして、すべてのネズミの顔が上を向き、記念撮影ができるよう移動させるゲームです。
チーズのブロックは、上下左右にだけ、また問題ごとに決められた回数（各問題の左下に書かれています）だけ、転がして動かすことができます。
ななめに進むことや、曲がることはできません。チーズのブロックには2種類の大きさがあるので、それぞれ転がり方が異なります。




これは私もそこそこのレベルまではできましたが、途中からかなり難しいです。
ぐるぐると同じところばかり回ってしまって。。。。
子供にもいい脳のトレーニングになりそうです。




これまた対象年齢は8歳からなので、子供たちにはまだはやい位ですが、どんどんチャレンジしてほしいな。








【クレイジー・キャンプ・パズル】

我が家にやってきた3つ目のボーネルランドのパズル。
これは、いままでとちょっとタイプの違うパズルです。

1953年にアメリカで考案された「ペントミノパズル」を、ユーモアたっぷりのモチーフに置き換え、子どもから大人まで楽しめるゲームになりました。

このパズル、お店でみんなで挑戦したものの、レベル1をクリアできず。。。。
でも嫁さんの意向で購入しました。
子供たちもまだクリアできていません。私もですが。。。。

内容は、キャンプ場に集まるにぎやかなメンバーを、ひとつの土台におさめるパズルゲーム。
異なる形のピースを上手につなぎ合わせ、1枚のボードの中におさめる頭脳パズルです。
11個あるピースを、上手に土台にはめこんでいき、キャンプ場をひとつに完成させます。




これまた対象年齢は8歳からとなっていますが、大人の私でもかなり難しいですよ。
子供と一緒に考えながら楽しくパズルで遊べる商品だと思います。

<a href=""><img src="hikaru.jpg"></a>


さすがの次男もこれは敬遠気味。
それでも嫁さんと一緒にやることで、クリアしていきそう。。。
私も負けるわけにはいきません！！