こどもちゃれんじすてっぷ4月号

「こどもちゃれんじ　すてっぷ4月号」教材内容

・ぴかっと★ひらがな なぞりんマシーン (エデュトイ)
・キッズワーク
・ふしぎはっけんえほん4月号
・ふしぎはっけんシアター4月号(DVD)
・こどもちゃれんじすてっぷ通信4月号（情報誌）

～　4月号から入会する人の特典　～
・年中さんのまなびスタートセット(入会特典)
・じぶんで　できるよ！ワークブック
・じぶんで　はっけん！ＤＶＤ（DVD）




教材の詳細

1.ぴかっと★ひらがな なぞりんマシーン

・なぞりんペン
「おやゆびマークシール」を 「なぞりんペン」に貼りつけます。
丁度シールの●を親指で隠して持つと正しい持ち方で書けます。
書いた後は「なぞりんシート」を「シート消し」でこすれば簡単に消せます。

・なぞりんマシーンのカード
1年間を通して、『なぞりんマシーンカード』や『なぞりんマシーン』を使って出来る教材が送られてきます。
カードは『なぞりんマシーン』本体の裏に収納できます。

「めいろ」や 「おえかきカード」などが用意されているので、いろいろ試して書くことになれさせるといいでしょう。
わかりにくい問題も光と音でナビゲートしてくれます。
「なまえカード」には自分の名前、 「すきなことばカード」は本人の好きな言葉を「ひらがなシール」貼ってあげました。

自分の名前は必死で書いていましたよ。




2.キッズワーク

・線なぞり
迷路やくねくねの線をなぞることで、ひらがなを書く練習に繋がる運筆力を養います。

・ひらがななぞり書き
「く」「つ」「し」の一画のひらがなを書き、読み書きの力を養います。

・多少判断
ふたつの数をくらべて、多い、少ないを判断する力を養います。

・同じもの探し
色や形の細かい違いを見分け、図形感覚を養いないます。

などです。

最後の「じっくりちょうせん」では、同じもの、間違い探し。
細かい部分まで注意してみるので、観察力や注意力が必要になります。

これは苦労していましたねぇ。

今回から、ひらがなを書く練習がはじまりました。
楽しそうにやってくれたので一安心です。





3.ふしぎはっけんえほん4月号

・こんなときどうする？
自分の気持ちを伝えたいけど、だめって言われたらどうしよう・・・そんな時、思い切って自分の意思を伝えることの大切さを伝えます。


・だんごむしのひみつ
今回はだんごむしを紹介。
クイズ形式でだんごむしの生態が説明されています。
だんごむしとワラジムシの違いはわかりやすいですよ。

だんごむしが大好きな息子は、夢中で見ていました。
しかし、新聞紙を食べるとは知らなかった・・・


・めざせ　めいじん！
今回は、「おてつだいにちょうせん！」のまき。
お手伝いをすることでどうなるのかを伝え、お手伝いをする意欲をかきたてます。

・おはなしげきじょう
おまわりさんと「ぴかっとさん」がどろぼうｗ捕まえに行きますが、ヒントの絵を手掛かりにしても見つかりません。
実は、見間違い。絵の下に文字を書いてもらうことで一見落着。

文字の大切さを教えてくれます。
理解してくれたかな？





4.ふしぎはっけんシアター4月号(DVD)

１．
今回から、しまじろうたちは「ちゃれんじ学園」の年中さん。
そこに、とりっぴぃが入園。
新しいお友達にどう接してあげればよいかを学びます。
息子の幼稚園にも２年保育の子も入ってくるので、

ちゃんとお友達に接してあげられるようにしっかり学んでほしいです。


２．
今回は、「だんごむし」の紹介。
もちろん、ふしぎたいけんえほんでも紹介されていますが、やはり映像で見ると、子供の興味も倍増しますね。
「だんごむし」と「わらじむし」の違いは、映像でしっかり確認して、本物も完璧に見分けられるようになりました。
みんなでいっしょにクイズをして、楽しく学べます。


３．
今回到着したエデュトイ「なぞりんマシーン」を使います。
警察官の「ぴかっとさん」が登場し、どろぼうをつかまえます。
マシーンの光っている文字をなぞっていくと、捕まえるヒントが！
そして無事にどろぼうを捕まえる姿を見て、息子もやるき満々になっていました。

４．
なぞりんペンの持ち方紹介。
まだ上手にペンを持つことができない子供たちのために、なぞりんペンに親指シールを貼って、その目印を見ながらしっかりペンをも持つ方法を紹介してくれます。
まずは親指をここに・・・というようにやさしく説明してくれています。


５．
とびきり！はりきり！大作戦。今回から、「はりきりお兄さん」が登場して、からだを動かします。
今回は、「ジャンプ」
簡単なジャンプから、音楽にあわせて交互に斜め前に進むなど、一緒に運動して、子供の体力アップにつなげられればいいですね。
大人もいい運動不足解消になるかも？


今回からまた新しいコーナーが始まりました。
好奇心がさらに旺盛になってきている子供ですので、これを一緒にみて、一緒に楽しむことが大切ですね。