チャレンジ一年生とこどもちゃれんじの実践、子育て日記です
2025-02
- «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
わが子のデータ
カテゴリー
私が読んだ子育て本
みなさまのコメント
[06/30 ポスティング]
[06/27 ポスティング]
[02/12 ぐるなび食市場 アフィリエイト事務局 岩井]
[05/22 ちはるママ]
[05/20 roseberry]
|
今日は大変なできごとがありました。
次男は朝から39度の熱を出していました。 私は明日の大腸検査のため、仕事を早退して帰宅。 19時から夕食を摂りました。 普段とてつもない量を食べる次男はほとんど食べず、床にコロン。 少しして嫁さんが異常に気がつきました。 視点が定まらず、体が痙攣気味。 その後呼吸も異状になり唇は紫色に。 小さな子供が高熱をだした時に起こる「熱性痙攣」というものらしく、助産師の嫁さんは様子を見ていましたが、大きな声で呼んで無反応。呼吸が止まりかけていたのを見て「救急車を呼んで!」と叫びました。 医療関係者が焦りだすとこっちはどうしていいかわかりません。 オドオドするばかり。 嫁さんは救急隊の人と専門用語で会話、そのうち次男は痙攣が収まり呼吸も正常、表情も戻りました。 それでも心配なので嫁さんが一緒に救急車へ。 長男はその間、かなり動揺し「死んじゃうの?」などと聞いてきました。 親が動揺すれば子供はもっと動揺して当たり前。 しっかりしなければ。 結局夜遅くに二人は帰ってきました。 問題なしとのこと。 やはり小さな子供が熱をだした時は要注意ですね。 むやみに救急車を呼んだり、病院に連れていくべきではないと、嫁さんから言われていました。 それが小児科への大きな負担になって、どんどん小児科医も減っている現状。 でもいざ、自分の子供が痙攣なんて起こしたら・・・難しいですね。 でも常日頃から、自分の子供を観察し、異状を見つけられるよう、またそういうときに対処できる知識を身につけていきたいと思いました。 ![]() ![]()
PR
この記事にコメントする
|
世界最高峰のスポーツブック
|