2025-07
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[02/12 ぐるなび食市場 アフィリエイト事務局 岩井]
[05/22 ちはるママ]
[05/20 roseberry]
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一晩中苦しんだ嫁さんをよそに、息子は熟睡。 私もちょっと寝てしまいました。
朝から嫁さんのお母さんが、その後、看護師の妹が仕事を終えてきてくれたので、私は息子と近くの公園へ。
結局、嫁さんは和痛の注射を打ち、一晩がんばりましたが、朝になって無痛に切り替え、さらに促進剤を点滴で入れ、なんとか今日中に生まれるような体制に。
午後になり、そろそろかなという感じになったので、病室で待機して、息子にはとなりのトトロを見せていました。
すると義妹から連絡が入りいよいよだ、ということで分娩室へ。
無痛のわりにはかなりの痛がりようの嫁さん。 息子はそれを見て見ぬふりをしたり、時には「かわいそ~」と泣き顔になったり。
無理に連れてこないほうがよかったかな~と後悔しながらも、みんな嫁さんを励ましました。
そしていよいよ、次男が誕生~!!!
最初息子はじぃ~と眺めていましたが、嫁さんに抱っこされている赤ちゃんを見ると、頭をなでなで。
いよいよお兄ちゃんになったんだよ!
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今日(実際には10日午前2:50ころ)、嫁さんが破水しました。
いよいよです。
ぐっすり眠っていた息子も、われわれの騒ぎに目を覚ましました。
嫁さんの両親を呼んで車で病院へ。 息子は何が何だかわからないまま一緒についてきました。
病室といっても、この病院、とんでもないつくり。 完全にホテルです。 話によれば、家具はすべて大塚家具から購入したそうで。
ベッドはふかふかのダブルベッド。 壁掛けの液晶テレビに、ホテル並みの洗面台。
結局、嫁さんの陣痛がきつくなってきたのは10日の午後から。 それでもなかなか進まず夜を迎えることに。
息子と私も一緒に泊まり、苦しんでいる嫁さんの背中をさすり、がんばれ~と声をかけるくらいしかできません。
結局、10日にも生まれませんでした。
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